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2024年デイキャンプ [キャンプ]

和歌山県美浜町の煙樹海岸キャンプ場のデイキャンプに行ってきました。
16時前に着いて、設営、夕食、片付けして21時に撤収しました。

デイキャンだと日中から夕方までの時間設定が多い中で、
ここはデイキャン料金で24時まで滞在でき、夕食を楽しめるのが嬉しいところです。
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デイキャンには、ワークマンのジョイントシェルターが使い勝手が良いです。
今回はオートサイトではなかったのでポールで使って立てましたが、
オートサイトならカーサイドシェルターとして使えて、設営がより簡単です。
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キャンプ道具 その157 [キャンプ]

キャンプ道具その157、ゴールゼロ用のカラビナです。
本家エクスゲートのオマージュ品ですが、これで必要十分です。
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カラビナによって、ループへの取り付けがしやすくなりますが、
カラビナを付けたままでは、シェードがはまらないようになってしまいました。
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ワークマン×ゆるキャン [キャンプ]

ワークマンとゆるキャンのコラボ商品のハンカチ入手ました!
ゆるキャンのグッズは、どれも普段遣いできるデザインがいいですね。
https://workman.jp/shop/e/eyuru24ss/
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キャンプ道具 その156 [キャンプ]

キャンプ道具その156。薪ストーブ関係の道具の続きです。

まずは、ワイヤーチューブブラシです。
薪ストーブの煙突掃除用に購入しましたが、実は買って失敗したギアになります。

カタログサイズでは煙突外径が50.8mmに対して、ブラシ外径が50mm。
煙突の内径に対してブラシ外径が多少大きくはなりますが、
ブラシだから毛が折れて出し入れできるだろうと考えていました。

実際、ブラシを煙突に押し込めばなんとか入りますが、引き抜くことができません。
ワイヤー毛なので全然折れず、力一杯でないと出し入れできませんでした。
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こちらは薪ストーブの脚キャップ(写真中央)です。
写真右端の小さなキャップが、もともと付属していた脚キャップですが
2月末のキャンプで1つ紛失してしまい、イス脚キャップで代用することにしました。
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TRUSCO(トラスコ) イス脚キャップ 15.8mm 黒 4個組 TRRCC158BK

TRUSCO(トラスコ) イス脚キャップ 15.8mm 黒 4個組 TRRCC158BK

  • 出版社/メーカー: トラスコ中山(TRUSCO)
  • メディア: Tools & Hardware

もとのキャップよりも大きいですが、脚にはぴったりハマりました。
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キャンプ道具 その155 [キャンプ]

キャンプ道具その155。
焚き火シートや火消し袋、薪割りクサビ、軍手、清掃用ブラシなど、
薪ストーブの周辺ギア収納のためダイソーのピクニックバッグ(400円)を使っています。
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このピクニックバッグ、薪ストと並べてコンテナに収納できるサイズです(写真左側)。
収納時は、さらにダイソーの桐すのこが天板としてぴったりハマります(写真右下)。
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写真右上のL字に曲がったブラシは、スパークアレスターの掃除用のブラシです。
このブラシはセリアの隙間ブラシ(スクレーパー付)で、もとは真っ直ぐでしたが、
スパークアレスターの掃除に適するように、ヘッドをL字に曲げて使っています。

(掃除に適する形状は、L字型(長靴型)の足の甲の部分に毛が付いたブラシですが、
一般的なブラシは、L字型(長靴型)の靴底の部分に毛が付いている製品ばかりです。)

なお、このブラシの反対側にはスクレーパーが付いていますが、
使わないので、握っても痛くないようにヤスリで丸めて、パラコードを巻いています。
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キャンプ道具 その154 [キャンプ]

キャンプ道具その154。
薪ストーブ台兼収納ケースとしてナフコのコンテナを使っていましたが、
同色でより取っ手が持ちやすいコンテナをカインズで購入してきました。

取っ手部分が丸くなっており、その名の通り握っても痛くなくて持ちやすいです。
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写真右下のようにナフコ(左側)とカインズ(右側)を並べると、
取っ手以外にも、カインズのほうが底面のメッシュが多いなど違いが分かります。

ところで、ダイソーの積み重ねできるワイヤー棚が、
薪ストーブの底面でピザを焼くのにちょうどいい嵩上げ台になってくれます。
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キャンプ道具 その153 [キャンプ]

キャンプ道具その153。
ダイソーのロングウォレットU字型蓄光ジッパータブです。
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以前自作したスパイス収納ポーチにカビが生えてしまい、
洗濯してカビは消えたものの縮んでスパイスボトルを収納しにくくなっていました。

そこで、代わりとなるスパイスポーチを探していたのですが、
このロングウォレットなら、セリアの15mlスパイスボトルが、ぴったり収納できます。
(ギリギリ7本入りますが、出し入れの良さを考えると6本が無難です)

また、U字型ジッパータブを付けたおかげで、引き手をつまむことなく、
指を引っ掛けるだけで開け締めできてかなり便利になりました。
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2024年キャンプ2回目 その3 [キャンプ]

先日の雨キャンプですが、地面が土のサイトだったにも関わらず、
泥対策ができていなかったことが最大の反省点です。

濡れて汚れたテントを収納するドライバッグを用意していたのはよかったですが、
泥まみれのテントを入れる際、ドライバッグ内側だけでなく外側も汚れてしまい、
そのままでは車載したくないほどでした。

パラフィン帆布シートも、濡れて汚れていて、車載がためらわれました。
汚れた道具を車載するため、大きなビニール袋やブルーシートを用意が要りました。

また、チェアやテーブルの泥を拭き取る雑巾を用意していなかったことも反省です。

あと、設営撤収の面倒臭さから、インナーテントやコットを使用せず、
グラウンドシートの上にマット、シュラフを敷いて寝たのですが、
寝相が悪く、シートからシュラフがはみ出し、泥水で汚れました。
多少手間でも、インナーテントやコットを使うべきでした。

以上が、今回のキャンプの反省点です。
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2024年キャンプ2回目 その2 [キャンプ]

これまでデイキャンでの雨撤収は何回か経験しましたが、
昨日は宿泊キャンプでは初めての雨撤収となりました。

デイキャンよりも荷物が多く、撤収に苦労しました。
薪ストーブを夜雨が降り出す前に片付けておいたのは、良い判断でした。

さて、雨で役だったギアは2つ。1つは大型のドライバッグです。
濡れたテントをそのまま突っ込んで持って帰ってくるとができました。
もう一つは耳栓です。雨音が気になって寝付けず、耳栓をしてなんとか寝ました。
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2024年キャンプ2回目 [キャンプ]

大阪府岬町へキャンプに行ってきました。
キャンプ当日は晴れていたのですが、日付が変わる頃から翌日はずっと雨でした。
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さて、昨年、薪ストーブから出た火の粉によりテントに穴を開けてしまった反省から、
煙突の延長パーツを1つ追加して、薪ストーブを使用しました。

BUNDOK(バンドック) マキスト 用 煙突 BD-502 延長 パーツ 差し込み式 ブラック 長さ37cm

BUNDOK(バンドック) マキスト 用 煙突 BD-502 延長 パーツ 差し込み式 ブラック 長さ37cm

  • 出版社/メーカー: カワセ(Kawase)
  • 発売日: 2021/03/31
  • メディア: スポーツ用品

幸いにして、今回は火の粉の被害はなかったです。
ただ、追加煙突から黒い汁が垂れてきました。塗装が溶け出したのでしょうか?
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