レジェンドアルセウスグッズ [ポケモン・ポケスペ]
レジェンドアルセウスのグッズがポケモンセンターに登場します。
ヒスイ地方モンスターボール型加湿器が置物としてもレトロ感がよくて欲しいです。https://www.pokemon.co.jp/goods/2022/09/220902_to01.html
ヒスイ地方モンスターボール型加湿器が置物としてもレトロ感がよくて欲しいです。https://www.pokemon.co.jp/goods/2022/09/220902_to01.html
新アニポケ122話 [ポケモン・ポケスペ]
新アニポケ122話。
前半はサトシとシロナの決戦前の日常(?)パート。
後半は、ダンデVSカルネのセミファイナルでしたが、
もっとダンデVSカルネを丁寧に描いて欲しかったというのが正直な感想です。
迷子の子供を放っておいて試合観戦はできないのは仕方ないですが、
いくらダンデの圧倒的強さを出すための演出とは言え、
そんな脚本にしなくてもよかったのではないでしょうか。
前半はサトシとシロナの決戦前の日常(?)パート。
後半は、ダンデVSカルネのセミファイナルでしたが、
もっとダンデVSカルネを丁寧に描いて欲しかったというのが正直な感想です。
迷子の子供を放っておいて試合観戦はできないのは仕方ないですが、
いくらダンデの圧倒的強さを出すための演出とは言え、
そんな脚本にしなくてもよかったのではないでしょうか。
ポケモンSV 4th Trailer [ポケモン・ポケスペ]
ポケモンSV 4th Trailer が公開されました。
メインストーリーは3本。
おなじみのジム巡りのストーリーは「チャンピオンロード」というらしいですね。
新ポケモンのグレンアルマとソウブレイズはどちらもかっこいいです。
特にソウブレイズが好きです。
メインストーリーは3本。
おなじみのジム巡りのストーリーは「チャンピオンロード」というらしいですね。
新ポケモンのグレンアルマとソウブレイズはどちらもかっこいいです。
特にソウブレイズが好きです。
新アニポケ121話 [ポケモン・ポケスペ]
新アニポケ121話。
セミファイナル開始と期待したのですが、またも総編集でした。
サトシのゲンガーとネギガナイトに焦点が当てられました。
セミファイナル開始と期待したのですが、またも総編集でした。
サトシのゲンガーとネギガナイトに焦点が当てられました。
グリーンのカロス留学時期 [ポケモン・ポケスペ]
グリーンのカロス留学時期を改めて考えてみます。
まず、ポケSPediaの年表では、3章ラストから9章より前となっています。
ポケSPediaは誤植も多く、信頼性に疑問がありますが、今回は正しいと仮定します。
さて、5,6章では、メガシンカを使っていません。
メタ的にまだその当時メガシンカというものがないので当たり前ですが、
メガシンカを体得しているにも関わらず使用しないのはおかしいと思うので、
カロス留学は、6章よりも後と考えるのが自然ではないでしょうか。
ここで、60巻582話のグリーンとカルネの会話を振り返ってみます。
ドサイドンについて「前に戦ったときはいなかった」とカルネは言い、
「ふたたび携えることにした」とグリーンは答えています。
グリーンがわざわざ「ふたたび」と言っていることから、
実はカロス留学前は(サイドンが)手持ちにいたけど、留学時にいなくて、
今は(ドサイドンに進化して)再び手持ちにしているという意味だと解釈しました。
留学中手持ちにいないのは、シルバーに貸していたからで、
42巻449話の回想から、第6章終わってすぐ、シルバーに託しています。
つまり、留学時期は6章ラスト以降と考えられます。
ここでポケSPediaの年表の、3章ラストから9章より前と合わせると、
留学時期は、6章ラストから9章より前と推察できます。
しかし、9章よりも前にカロス留学が終わっていると、
コロコロアニキ2018年冬号のメモリアルイラストに係る制作秘話で
山本先生が述べられた、隕石騒動・カロス留学から帰郷という内容に矛盾します。
しかし、ポケSPediaの年表が示しているのは、修行「開始」の時期であり、
9章より前に修行開始して、13章終了まで留学は続いていたという考えです。
この意見をツイッターでお二人の方からいただきました。
私個人的には、メモリアルイラスト制作秘話は、正式な時系列ではなく、
山本先生がイラスト描くにあたり独自に想定したものだと考えています。
まず、ポケSPediaの年表では、3章ラストから9章より前となっています。
ポケSPediaは誤植も多く、信頼性に疑問がありますが、今回は正しいと仮定します。
さて、5,6章では、メガシンカを使っていません。
メタ的にまだその当時メガシンカというものがないので当たり前ですが、
メガシンカを体得しているにも関わらず使用しないのはおかしいと思うので、
カロス留学は、6章よりも後と考えるのが自然ではないでしょうか。
ここで、60巻582話のグリーンとカルネの会話を振り返ってみます。
ドサイドンについて「前に戦ったときはいなかった」とカルネは言い、
「ふたたび携えることにした」とグリーンは答えています。
グリーンがわざわざ「ふたたび」と言っていることから、
実はカロス留学前は(サイドンが)手持ちにいたけど、留学時にいなくて、
今は(ドサイドンに進化して)再び手持ちにしているという意味だと解釈しました。
留学中手持ちにいないのは、シルバーに貸していたからで、
42巻449話の回想から、第6章終わってすぐ、シルバーに託しています。
つまり、留学時期は6章ラスト以降と考えられます。
ここでポケSPediaの年表の、3章ラストから9章より前と合わせると、
留学時期は、6章ラストから9章より前と推察できます。
しかし、9章よりも前にカロス留学が終わっていると、
コロコロアニキ2018年冬号のメモリアルイラストに係る制作秘話で
山本先生が述べられた、隕石騒動・カロス留学から帰郷という内容に矛盾します。
しかし、ポケSPediaの年表が示しているのは、修行「開始」の時期であり、
9章より前に修行開始して、13章終了まで留学は続いていたという考えです。
この意見をツイッターでお二人の方からいただきました。
私個人的には、メモリアルイラスト制作秘話は、正式な時系列ではなく、
山本先生がイラスト描くにあたり独自に想定したものだと考えています。
おつきみピッピ [ポケモン・ポケスペ]
9月3日から全国のポケセンで、特別なピッピのシリアルコードが配布されます。
受け取り方は、定員さんに〝ゆびをふる〟を見せること。
正しい受け取り方動画が公式で公開されていますが、
勇気を出して元気よく〝ゆびをふる〟のは、大きなお友達には難易度高すぎです^^;
https://twitter.com/Pokemon_cojp/status/1565580279871410179
https://www.pokemon.co.jp/ex/otsukimi_pippi/2022/220826_02/
受け取り方は、定員さんに〝ゆびをふる〟を見せること。
正しい受け取り方動画が公式で公開されていますが、
勇気を出して元気よく〝ゆびをふる〟のは、大きなお友達には難易度高すぎです^^;
https://twitter.com/Pokemon_cojp/status/1565580279871410179
https://www.pokemon.co.jp/ex/otsukimi_pippi/2022/220826_02/
フラベベの花の色 [ポケモン・ポケスペ]
これまで定まっていなかったトロバのフラベベの花の色ですが、
フラージェスに進化した62巻では青色と判明しました。
改めて、トロバのフラベベの花の色の変遷は次のとおりです。
XY編6巻巻末→「黄色」と記載
XY編6巻裏表紙→赤色
ポケSpedia p.81→「あかいはな」と記載
ポケSpedia p.160→「黄色」と記載
57巻表紙→赤色
59巻表紙→青色
62巻→「花は青」と記載
おそらく、いくつもの花を渡り歩き、最終的に青色に落ち着いたものと思われます。
なお、ゲームではオレンジ、アニメでは白色で、どちらとも異なっています。
フラージェスに進化した62巻では青色と判明しました。
改めて、トロバのフラベベの花の色の変遷は次のとおりです。
XY編6巻巻末→「黄色」と記載
XY編6巻裏表紙→赤色
ポケSpedia p.81→「あかいはな」と記載
ポケSpedia p.160→「黄色」と記載
57巻表紙→赤色
59巻表紙→青色
62巻→「花は青」と記載
おそらく、いくつもの花を渡り歩き、最終的に青色に落ち着いたものと思われます。
なお、ゲームではオレンジ、アニメでは白色で、どちらとも異なっています。
62巻の手持ちデータ [ポケモン・ポケスペ]
62巻とXY編6巻のエックスとワイの手持ちポケモンデータを比較してみます。
まずXY編6巻よりも、62巻のほうがポケモンのレベルが上がっています。
62巻595話は、XY編6巻ラストよりも月日が経っているためと考えられます。
(眠りについたゼルネアスのレベルも上っていることは気になります)
ポケSPediaでは、マリソのレベルがXY編6巻と比べてかなり高くなっていましたが、
62巻では、他の手持ちと同様に、XY編6巻より少し上がっている程度です。
またポケSPediaでは、のろわれボディとなっていたラスマの特性ですが、
作中同様ふゆうとなっており、やはり第6世代ベースだということがわかります。
ワイの手持ちでは、ポケSPediaで1匹だけ個性が載っていなかった
さいさいの個性が明らかになりました。
また、けろけろの特性がきずなへんげで変わりないので、
いつか作中でワイゲッコウガ(仮)が登場するのに期待です。
なお、62巻にトロバ、ティエルノ、サナの手持ちデータはありませんが、
トロバのフラージェスの花は青いということが判明しました。
色々変遷がありましたが、最終的に青色に落ち着いたようです。
まずXY編6巻よりも、62巻のほうがポケモンのレベルが上がっています。
62巻595話は、XY編6巻ラストよりも月日が経っているためと考えられます。
(眠りについたゼルネアスのレベルも上っていることは気になります)
ポケSPediaでは、マリソのレベルがXY編6巻と比べてかなり高くなっていましたが、
62巻では、他の手持ちと同様に、XY編6巻より少し上がっている程度です。
またポケSPediaでは、のろわれボディとなっていたラスマの特性ですが、
作中同様ふゆうとなっており、やはり第6世代ベースだということがわかります。
ワイの手持ちでは、ポケSPediaで1匹だけ個性が載っていなかった
さいさいの個性が明らかになりました。
また、けろけろの特性がきずなへんげで変わりないので、
いつか作中でワイゲッコウガ(仮)が登場するのに期待です。
なお、62巻にトロバ、ティエルノ、サナの手持ちデータはありませんが、
トロバのフラージェスの花は青いということが判明しました。
色々変遷がありましたが、最終的に青色に落ち着いたようです。
62巻裏表紙 [ポケモン・ポケスペ]
62巻の裏表紙ですが、ここ最近、章の切り替え時には、
前章の敵キャラが裏表紙を飾っていたので(51巻ゲーチス、55巻アクロマ)、
今回はフラダリとパキラかと予想していましたが、まさかのシズクとホカゲでした。
でも、よく考えれば、フラダリもパキラも表紙を飾っているので、
さらに裏表紙にまで描かれるという可能性が低かったです。
なお、科学者5人は先行版の裏表紙に描かれています。
それに対して、三頭火とSSSは表紙にも裏表紙もなっていませんでした。
なお、シズクとホカゲの衣装は、ORASの釣り人とキャンプファイヤーの衣装です。
ゲームと比べ、シズクはベストの色が変更、ホカゲはエプロンを付けていません。
前章の敵キャラが裏表紙を飾っていたので(51巻ゲーチス、55巻アクロマ)、
今回はフラダリとパキラかと予想していましたが、まさかのシズクとホカゲでした。
でも、よく考えれば、フラダリもパキラも表紙を飾っているので、
さらに裏表紙にまで描かれるという可能性が低かったです。
なお、科学者5人は先行版の裏表紙に描かれています。
それに対して、三頭火とSSSは表紙にも裏表紙もなっていませんでした。
なお、シズクとホカゲの衣装は、ORASの釣り人とキャンプファイヤーの衣装です。
ゲームと比べ、シズクはベストの色が変更、ホカゲはエプロンを付けていません。