SSブログ

キャンプ道具 その144 [キャンプ]

キャンプ道具その144、色々なカトラリーの収納カバーです。
DSC_0300.JPG

左はダイソーの分割箸を入れる自作のレザーケースです。
ちょうどいい大きさの市販の収納袋が見つけられなかったので作りました。
我ながら、なかなかかっこよくて気に入っています。

真ん中は、ダイソーのシェラカップレザーハンドルカバーです。
クッカークリップのカバーに流用しました。これで勝手に開きません。

右側は、ダイソーのスキレットハンドルカバーをスクーの先端カバーにしました。
スクーに比べてカバーが大きいので、もっと合うカバーを探し中です。
nice!(0)  コメント(0) 

キャンプ道具 その143 [キャンプ]

キャンプ道具その143、クローズドセルマット、ダイソー550円です。
DSC_0283.JPG
これまではインフレータブルマットやコットを利用していましたが、
昨日のキャンプでは、少しでも設営を簡単にしたくて導入しました。
寝心地はそれなりですが、設営は圧倒的に早くて簡単です。

最近は、キャンプだけでなく、
フルフラットにした車の後部座席に敷いて、仮眠用にも使っています。
nice!(0)  コメント(0) 

2024年初キャンプ [キャンプ]

2024年初キャンプしてきました。
といっても、実家の裏の畑を整理して、テントを張れるスペースを確保しました。
DSC_0295.JPG
インナーテントとタープのカンガルースタイルなら設営も簡単かと思ったのですが、
タープの固定に打つペグが意外と多くて、案外時間がかかりました。

また、もともと畑なので、土が柔らかく、ペグの刺さりも甘かったです。
靴も気づけば土だらけした。
nice!(0)  コメント(0) 

キャンプ道具 その142 [キャンプ]

キャンプ道具その142、チタンマグカップです。
DSC_0296.JPG

見た目がかっこよくて、軽くて、シングルウォールだから火にもかけられます。
少し早いですが、自分へのクリスマスプレゼントです。
nice!(0)  コメント(0) 

キャンプ道具 その141 [キャンプ]

キャンプ道具その141、チタン製折りたたみフォークとスプーンです。
ダイソーから330円で発売された衝撃のチタンカトラリーです。
DSC_0010.JPG
持ち手部分がステンレスなので、スクーと比べるとそれほど軽さは感じません。
nice!(0)  コメント(0) 

キャンプ道具 その140 [キャンプ]

キャンプ道具その140、スノーピークのスクーです。
冬のボーナスも入りましたし、憧れのスノーピーク製品をついに入手しました。
DSC_0287.JPG
スノーピーク(snow peak) スクー チタニウム SCT-125

スノーピーク(snow peak) スクー チタニウム SCT-125

  • 出版社/メーカー: スノーピーク(snow peak)
  • 発売日: 2012/03/12
  • メディア: ホーム&キッチン

スクーは、先割れスプーンをよりフォークに近づけた万能カトラリーです。
このスクーで最初に食べるのは、やっぱりカレー麺ですね。
nice!(0)  コメント(0) 

シェラカップ炊飯失敗 [キャンプ]

0.5合のシェラカップ炊飯に挑戦したのですが失敗しました。
アルコールストーブを使ったメスティン自動炊飯の要領で炊いたのですが、
0.5合だとすぐに水が蒸発してしまい、見事に焦げ付いてしまいました。
DSC_0004.JPG
この後、焦げを落とすのが大変で、
重曹、クレンザー、研磨剤布を駆使しても落とし切ることができませんでした。
nice!(0)  コメント(0) 

キャンプ道具 その139 [キャンプ]

キャンプ道具その139。
薪ストーブの火の粉で空いたテントの穴を塞ぐためのリペアテープです。

写真右上の穴に対して、写真右下のように貼り付けました。
kenyon.jpg
ケニヨン リペアーテープ リップ LIGHT-GREY 62-7041-10/KY11010LGY ライトグレー

ケニヨン リペアーテープ リップ LIGHT-GREY 62-7041-10/KY11010LGY ライトグレー

  • 出版社/メーカー: ケニヨン(Kenyon)
  • メディア: Tools & Hardware

なお、ライトグレーを購入しましたが、
ブラックカラーのほうが補修跡が目立たず合っていたかもしれません。
ただ、穴を開けたことに対する戒めに、ライトグレーの補修痕のままで使用します。
nice!(0)  コメント(0) 

キャンプ道具 その138 [キャンプ]

キャンプ道具その138、薪ストーブ関連の道具その3です。
DSC_0002.JPG
薪ストーブを載せている台は、ナフコのコンテナです。
オリーブドラブ色でかっこよく、普段は薪ストーブの収納にも使っています。

薪ストーブをコンテナに乗せる理由は、煙突の高さを上げるためです。
これ以上突から出た火の粉でテントを焼かないためにも、
煙突の高さは、テントの屋根よりも1m高いものが良いそうです。

ピラミッドシェルターにインストールすると、煙突の高さが心許なく、
追加延長パーツの購入も考えていますが、まずはコンテナで嵩上げとしました。

また、ダイソーの鉢カバー(正方形)ステンレスキッチントレーを灰受けにしました。
実際の使用時は、コンテナと薪ストーブの間にさらに焚き火シートを敷いて使います。
nice!(0)  コメント(0) 

キャンプ道具 その137 [キャンプ]

キャンプ道具その137、薪割り台と座布団です。
DSC_0006.JPG
先日のキャンでは、火の粉でテントに穴が空き、つらい思いはしましたが、
薪ストーブは、幕内で暖も取れて実用的で、焚き火よりも好きになりました。
(正直、焚き火の楽しさにはイマイチハマっていなかったです)

焚き火はほとんどしないで、薪割りも、クサビで少ししか割っていませんでしたが、
薪ストーブ用に薪をガンガン割るため、薪割り台が欲しくなりました。

持ち運びに便利な小型の薪割り台ということで、防弾素材の薪割り台が欲しいですが、
最近買いすぎているので、まずは、ダイソーの切り株コースター(写真左上)と
セリアのアカシアサラダボウル(写真中央上)で代用してみます。
アカシアサラダボウルには、クサビがちょうど収まります(写真右上)。

また、薪割りをしたり、薪をくべたりするときは、地べたのほうが楽なので、
ダイソーのサウナマットを座布団に使ってみました。
(写真左下が折りたたみ状態、写真右下が広げた状態です)

結果、お尻に敷く面積としては足りますが、座る際に脚を付く面積としては狭く、
マット外の硬い地面にも脚を付くことになるので、もっと大きいマットが欲しいです。
nice!(0)  コメント(0)